344件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ごみ袋有料化制度導入にあたっては、資源プラなどの資源ごみ無料収集するとともに、減らしたくても減らすことのできない紙おむつや草、落ち葉などを無料収集とするなど、他市にはない工夫もしています。 また、指定ごみ袋のサイズは、各家庭に合ったごみ袋を使用できるよう、燃やすごみは10リットルから40リットルまでの4種類を作成しています。 

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

デポジット制度の導入問題については、いわゆる資源ごみはその製造者が責任を持つべきだという観点、これはもう今、国のほうもそれを進めていますから、それがコストが実際にもろにかかってきているので、その部分の費用負担、国と製造者と地方自治体の費用負担、これをバランスよくとっていくということが今求められていると思っています。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

令和7年度の中津市における1人1日当たりごみ搬出量目標値は847グラムで、家庭ごみのうち資源ごみを除いた家庭系ごみは435グラムです。1人1日当たりごみ排出量令和3年度と2年度で比較をすると、全体でマイナス59グラムで953グラム。内訳としては家庭ごみマイナス62グラムで660グラム、そのうち資源ごみを除いた家庭系ごみマイナス70グラムで538グラムとなっています。 

中津市議会 2022-06-14 06月14日-03号

今、グラム数ということで言われたところはそのとおりですけれども、今、私どもが目標値として定めているのは、家庭から資源ごみを除いた家庭系ごみ、これを440グラムにするということで目標値として定めています。この削減率については、令和2年度比でマイナス28パーセントということで目標を定めています。 ○議長中西伸之)  三上議員

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

自分のところの自主財源にもなることもございますが、私のところはこれまで新聞などを資源ごみのときに出すだけでございましたが、年3回の機会に家の中を見まして、そして家の中の整理と併せて提出をしているところであります。こういった市民、また団体、あらゆるところに働きかけて、こういった取組もしていただきたいと思います。 

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

資源プラをはじめとする資源ごみ分別方法集積所への出し方などの質問や御意見が出され、また生ごみ処理機中津キエーロについても高い関心が寄せられていました。また、これらの説明会等に先駆けて、市のホームページにおいて説明会で用いる資料を動画で説明するコーナーも立ち上げ、できるだけ多くの市民の皆さんへの周知を図ってまいりました。 

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

リサイクルの啓発については、プラスチックだけでなく、瓶、缶、ペットボトルなどの資源ごみについて、どういうルートを通ってリサイクルをされているのか、これを市民の皆様が容易に想像できる、そうした取組みも進めていくということが必要だと考えています。 例えば、ペットボトルでは、キャップ、ラベル、本体、それぞれが異なる樹脂で作られています。

中津市議会 2021-12-14 12月14日-06号

清掃管理課長島崎卓)  有料化しなくてもごみは減らせるのではないかということでございますけれども、国、環境省は、第4次循環型社会形成推進基本計画におきまして、令和7年度の1人1日当たりごみ排出量を850グラム、家庭ごみのうち資源ごみを除いた国の目標を達成するために、本年7月に中津一般廃棄物処理基本計画見直しを行い、令和7年度の1人当たりごみ排出量を847グラム、家庭系ごみを435グラム

中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号

国は第4次循環型社会形成推進基本計画において、令和7年度の一人1日当たりごみ排出量を850グラム、家庭ごみのうち資源ごみを除いた家庭系ごみを440グラムとする目標を設定しています。 中津市においても、この国の目標を達成するために、本年7月に中津一般廃棄物処理基本計画見直しを行い、令和7年度の一人1日当たりごみ排出量を847グラム、家庭系ごみを435グラムとする目標を設定いたしました。 

豊後大野市議会 2021-12-08 12月08日-03号

資源ごみなど、市の収入はどれくらいあるのか。 ③「食品ロス削減対策について。 ④豊後大野地球温暖化対策実行計画での目標は。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 1、本市ごみ現状については、環境衛生課長より答弁があります。 川野環境衛生課長。     〔環境衛生課長 川野寿洋君登壇〕 ◎環境衛生課長川野寿洋君) 本市ごみ現状についてのご質問にお答えいたします。 

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

環境センター供用開始予定令和9年までに取り組む課題の確認やスムーズな移行に向けた対応策などについて、これまで検討を進めてきており、対応策の1つとして、家庭系ごみ分別見直し資源ごみ有効活用を図りながら、ごみ減量化を進めることとし、昨年4月から、新たな分別収集を開始したところであります。  

臼杵市議会 2021-06-15 06月15日-02号

市内では、今、家庭から出るごみ市民の協力によりまして、燃やせるごみ資源ごみとして丁寧に分別がされて出されておりますが、市内の道路や公園などには、ごみのポイ捨てが常態化しているようなところが見受けられます。 ポイ捨てされたごみは、まちの環境や景観を悪くするだけでなく、そのまま放置すれば水路や川に流れ出し、やがては海にたどり着きます。